少女マンガ不足

2005年4月25日 読書
バイトをしたら少女マンガ分が不足したので、少女マンガを読むことにする。
少女マンガ分とは少女マンガに含まれていて、
少女マンガを読むことによって補充されるのである。
血中の少女マンガ分が不足すると、
主に思考力、集中力が低下するので大変危険である。

ちょうど妹が買ってきた少女マンガがあったので
それを読む。
ほう、『となりのメガネ君』ね。
あー、本当にうちの妹はメガネ君好きな。

血のつながりはないけれど、きょうだいとして暮らしてきた栗子と美波。
幼い頃、美波が栗子の家の養子となってから、ずっと一緒にいた二人。
しかし、最近になって少しずつ二人の関係が変わってきて…

むはーっ!! 効いたぁー!
これで僕はあと3日は戦える! あとは気合で補えば良い!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索