シンカンガッシュク(上)
2005年4月30日朝、自転車で家を出る。
朝から自転車で走るのは気持ちが良い。
まず旅館の場所を確認する。
トーダイの横の坂道を頑張って上り、息切れた。
そして到着。そこであった一コマ。
俺「今日お世話になる○○大学SF研の者です。よろしくお願いします」
おっちゃん「あー? ちょっとまってて」
俺「はあ」
おっちゃん「今日○○大学って入ってるー?」
おばちゃん「あー?」
俺「夕方くらいからの予定なんですが」
おっちゃん「夕方くらいからだってー」
おばちゃん「そんなの入ってないよー」
俺「ええっ!?」
おっちゃん「ええっ!?」
おばちゃん「あーあったあった」
おっちゃん「おいおい」
そんでそのままのアシで秋葉原に。下り坂。切り通し?
目的は平綴じアワーズメッセージ集付き。あと活字倶楽部。
なんつーか…普通に買えたヨ?泡図。意外と入荷数多かったのね。
そのあと集合時間までマックで時間つぶし。
アワーズと活字倶楽部をよみながら、ダラダラと待つ。
マックチキン微妙にうめえな。挟んであるのはナゲットのデカイ奴か。
集合場所に行くも誰からも連絡がない。
するとメールが。
買出し班は新宿で酒を買ってから来るとのことであった。
そういうこと何にも聞いてなかったよ。駄目じゃん俺。
寂しく30分ほどさらに時間を潰す。
集合したので、ドンキにつまみを買いに行く。
すると俺は連絡受け係だから下で待ってろと言われる。
一人寂しく待つ。電話もほとんどこねえし。
すもも氏と一緒に自転車で宿までつまみを運ぶ。
再びものすごい坂。今度は上り。負荷で自転車が壊れるかと思った。
宿について少ししてから、ソフトドリンクの類を買いに行く。
帰ってくる頃にはみんなが到着していた。
そして宴が始まりました。
朝から自転車で走るのは気持ちが良い。
まず旅館の場所を確認する。
トーダイの横の坂道を頑張って上り、息切れた。
そして到着。そこであった一コマ。
俺「今日お世話になる○○大学SF研の者です。よろしくお願いします」
おっちゃん「あー? ちょっとまってて」
俺「はあ」
おっちゃん「今日○○大学って入ってるー?」
おばちゃん「あー?」
俺「夕方くらいからの予定なんですが」
おっちゃん「夕方くらいからだってー」
おばちゃん「そんなの入ってないよー」
俺「ええっ!?」
おっちゃん「ええっ!?」
おばちゃん「あーあったあった」
おっちゃん「おいおい」
そんでそのままのアシで秋葉原に。下り坂。切り通し?
目的は平綴じアワーズメッセージ集付き。あと活字倶楽部。
なんつーか…普通に買えたヨ?泡図。意外と入荷数多かったのね。
そのあと集合時間までマックで時間つぶし。
アワーズと活字倶楽部をよみながら、ダラダラと待つ。
マックチキン微妙にうめえな。挟んであるのはナゲットのデカイ奴か。
集合場所に行くも誰からも連絡がない。
するとメールが。
買出し班は新宿で酒を買ってから来るとのことであった。
そういうこと何にも聞いてなかったよ。駄目じゃん俺。
寂しく30分ほどさらに時間を潰す。
集合したので、ドンキにつまみを買いに行く。
すると俺は連絡受け係だから下で待ってろと言われる。
一人寂しく待つ。電話もほとんどこねえし。
すもも氏と一緒に自転車で宿までつまみを運ぶ。
再びものすごい坂。今度は上り。負荷で自転車が壊れるかと思った。
宿について少ししてから、ソフトドリンクの類を買いに行く。
帰ってくる頃にはみんなが到着していた。
そして宴が始まりました。
コメント