『ひぐらしのなく頃に』
問題編は読了。

tennbinn氏より借りて、黙々と読んでいた。

はじめに目を引く指四本。
序盤の気の抜けるようなテンション、
どうしようもないギャルゲーのようなシチュエーション、
事件をきっかけに全ては裏返り、恐怖の世界へ。
うあー目が!手が!

分岐のないノベル。
しかしその裏に仕組まれた謎を考えることでノベルはゲームとなる。
まあ推理しないでホラーとして読むのも楽しいと思うけれどね。

さて次は『ひぐらしのなく頃に解』だ。
解答編らしいが…?
さて、どうなることやら。

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