吹き荒れる春の嵐、しかしそれとは関係なしにバイトする俺
2006年4月20日 お仕事
つけてって言ったら快く付けてくれた。
まだ俺書いてすらないのにね。素敵。
大学に早く着きすぎたので、会室で名簿をいじってみる。
3種あるが、とりあえず二年に作らせたヤツを使うのが義理だろう。
いじくりまわして原形はとどめないようにするがな！！！！
1限2限の講義を受けて、たまり場で時間を潰し、新宿へ。
たまり場にはEDGE氏と888氏と新入生2人が残された。ひどい。
どうもEDGE氏は新入生を放置できず授業にいけなかったそうではないか。
大変申し訳ないことをした。
新宿でバイト代をもらい、渋谷へバイトに向かう。
渋谷に到着し、少し時間があるのでまんだらけで時間を潰す。
バイト。渋谷。
小規模な人数で仕事。
知らないアーティストの人だけど、なんだか聞いたことがあるような気もした。
「ヒロシは負け組で〜タカシは勝ち組〜」というフレーズが印象に残る。
ライブ自体は21:30くらいには終っていたのにもかかわらず、22:45くらいまで打ち上げで残らされていた。
ダラダラと立ってるだけで時給が加算されていくのは悪いことではない。
バイトの帰りにいろいろ買ってむさぼり食う。
あらびきポーク棒にスナック菓子、氷結ゆず。
さらに家に帰ってから晩飯。
こりゃ太るよね。
そういえば朝出るときに雨が降りそうだからといって傘を持って出たのに、一度も使わなかった。雨の降っているときは常に電車に乗っていたり講義受けてたりしていた。午後になると真っ青に快晴だったので大変邪魔だった。
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