「食べ合わせ」の魔力⇒直撃

2006年7月20日

早朝4時までかかって作ったレポートを提出し、補講へ。

ちなみに4時までかかった理由はYouTubeで筋少の動画をずっとみていたから。
そこで4時にメッセにログインしたところ、なんで人があんなにいたのかは謎。

補講を無難に終えて、3年会へ。今回は新宿。

3年会の前に信濃屋に酒を見に行ったり。
30分くらいだらだらといたのに、ヒロヒト以外は何も買わず。
どうなんだろう。

参加メンツとしては俺、でこ、ネフ、とち、ヒロヒト、ヒゲ、K松、O田、鯖ちゃんの9人。

今回は串屋物語へ。串揚げバイキングの店。
えびクルトンやらチーズちくわやらスモークチーズやらの色物
牛、豚、鶏モモの肉
サーモン、さより、キス、ホタテ、エビ、たいやきなどの魚介類を
もさもさ食う。
ついでにカレーライス、サラダも食べる。

軽く食いすぎた感があったので、デザートに移る。
ケーキにタルト、ゼリーに杏仁豆腐、マンゴープリンなどもさもさ食う。

そしてソフトクリームをいっぱい食べたのだが、これがいけなかった。

さて、昔から日本には食べ合わせという概念があってですね、
この中には科学的に効果が実証されているものがあるわけですよ。
「天ぷらと氷」なんてのが分かりやすい。
氷で冷やされた胃腸は働きを弱めるので、
天ぷらの油が胃に強烈にもたれてしまうのである。

というわけで「串揚げとソフトクリーム」強烈に来ました。
もう、周囲の油の匂いすら凶器。
軽くリバりそうになりましたが、なんとか耐えて退店。

んでみんなでとらへ。
アワーズプラスを買っただけ。

帰宅組を見送り、とち、K松とともにヨドバシへ。
とちを煽るだけ煽って自分は何も買わず。

今日は楽しかったですよ。ありがとう。また。