トラは大きなネコ科の動物
2008年2月26日
唐突にヒロヒトに誘われて多摩動物公園に行くことに。
以前から言っていたが、ヒロヒトの引越しの都合上急な日程になった。
あまりに急な誘いだったものの、とち、オワタも合流し4人で回ることに。
13時半集合で出発。入園料600円でびっくりする。
まずはツルやインコなどの鳥を見つつ、昆虫館へ。
外国産の昆虫や、チョウの幼虫・さなぎなどを見て軽くテンションが下がる。
しかし、温室の扉を開けた瞬間テンションはMAXへ。
そこは昆虫ユートピアという名の、リアル理想郷だった。
色鮮やかな熱帯の花々、あたり一面を優雅に飛び交うチョウの群れ。
すばらしいデートスポットだと思う。オススメ。でも俺らは男4人だった。
とりあえずここだけで1000円は取って良い。
その後はマダガスカルオオゴキブリを見て再びテンション下がる。
なぜかハマって出てこないとちとオワタ。
ここだけで既に2時半。昆虫館を出たところでヒゲが合流。男5人に。
昆虫館の本館では虫の生態などを模型で展示していた。
やはり水生昆虫は面白いなあ。ハキリアリの展示も面白かった。
昆虫館だけで時間をとられているわけにはいかなかった。
すでに3時近い。4時には多くの動物達が帰ってしまうのだ。
全員早歩きに。
ダーウィンがきた!で見たサーバルを実際に生で見れた。
意外と魅せ方が分かっている奴で、高いところにジャンプして登ったり、すぐ降りたりとアクション大きめだった。
チータも走り回っていた。脚フェチにはたまらない脚線美であった。エロい。
意外とチンパンジーはでかい。自動販売機を使っているところは見れなかった。
違う種類の動物が同じ敷地内に居ると、同じ動物で群れになる習性があるのかなと思ったが、シマウマが一匹だけはぶられていたりして動物の中でもいじめがあるように見えた。
猛禽はやっぱりカッコイイ。ワシ・タカもいいが、フクロウ・ミミズクの機械じみた動きに感動する。しかしカメラを向けた瞬間首を180度回転させるのはやめてくれないか。
カンガルーは柵が低く、触れ合えるように展示してあったがやる気なさげであった。
ワラビー舎にはワラルーも共に入っていた。ワラルー……?
コアラはちゃんとユーカリ食っているところが見れたのでよかったね。
このあたりで4時が過ぎる。
もう山を二度ほど上り下りしているため、体力的にも限界が近づく。
ところどころで動物がしまわれていたので、見れなかった動物も何匹かいた。
トラやオオカミも見れないかと思ったが、虎狼舎なる謎の建物の奥に居た。
ちょうどエサやりのタイミングだったため、鶏頭や馬肉に群がるオオカミたちや、大きめな肉をがっつくトラが見れた。
特にトラは満腹になったのか、ロープでぶら下げられたダンボールにじゃれ付いたりしていて、まんま大きい猫であった。かわいい。
ユキヒョウが見れなかったのが残念だった。またの機会に行きたい。
最後に見た動物は孔雀だった。園内をフラフラ歩いていた。
どうも放し飼いされているようで、見れたのは運がよかった。
近くにあるのに行くチャンスがなかった動物園。
みんなもぜひ行ってみて欲しい。
以前から言っていたが、ヒロヒトの引越しの都合上急な日程になった。
あまりに急な誘いだったものの、とち、オワタも合流し4人で回ることに。
13時半集合で出発。入園料600円でびっくりする。
まずはツルやインコなどの鳥を見つつ、昆虫館へ。
外国産の昆虫や、チョウの幼虫・さなぎなどを見て軽くテンションが下がる。
しかし、温室の扉を開けた瞬間テンションはMAXへ。
そこは昆虫ユートピアという名の、リアル理想郷だった。
色鮮やかな熱帯の花々、あたり一面を優雅に飛び交うチョウの群れ。
すばらしいデートスポットだと思う。オススメ。でも俺らは男4人だった。
とりあえずここだけで1000円は取って良い。
その後はマダガスカルオオゴキブリを見て再びテンション下がる。
なぜかハマって出てこないとちとオワタ。
ここだけで既に2時半。昆虫館を出たところでヒゲが合流。男5人に。
昆虫館の本館では虫の生態などを模型で展示していた。
やはり水生昆虫は面白いなあ。ハキリアリの展示も面白かった。
昆虫館だけで時間をとられているわけにはいかなかった。
すでに3時近い。4時には多くの動物達が帰ってしまうのだ。
全員早歩きに。
ダーウィンがきた!で見たサーバルを実際に生で見れた。
意外と魅せ方が分かっている奴で、高いところにジャンプして登ったり、すぐ降りたりとアクション大きめだった。
チータも走り回っていた。脚フェチにはたまらない脚線美であった。エロい。
意外とチンパンジーはでかい。自動販売機を使っているところは見れなかった。
違う種類の動物が同じ敷地内に居ると、同じ動物で群れになる習性があるのかなと思ったが、シマウマが一匹だけはぶられていたりして動物の中でもいじめがあるように見えた。
猛禽はやっぱりカッコイイ。ワシ・タカもいいが、フクロウ・ミミズクの機械じみた動きに感動する。しかしカメラを向けた瞬間首を180度回転させるのはやめてくれないか。
カンガルーは柵が低く、触れ合えるように展示してあったがやる気なさげであった。
ワラビー舎にはワラルーも共に入っていた。ワラルー……?
コアラはちゃんとユーカリ食っているところが見れたのでよかったね。
このあたりで4時が過ぎる。
もう山を二度ほど上り下りしているため、体力的にも限界が近づく。
ところどころで動物がしまわれていたので、見れなかった動物も何匹かいた。
トラやオオカミも見れないかと思ったが、虎狼舎なる謎の建物の奥に居た。
ちょうどエサやりのタイミングだったため、鶏頭や馬肉に群がるオオカミたちや、大きめな肉をがっつくトラが見れた。
特にトラは満腹になったのか、ロープでぶら下げられたダンボールにじゃれ付いたりしていて、まんま大きい猫であった。かわいい。
ユキヒョウが見れなかったのが残念だった。またの機会に行きたい。
最後に見た動物は孔雀だった。園内をフラフラ歩いていた。
どうも放し飼いされているようで、見れたのは運がよかった。
近くにあるのに行くチャンスがなかった動物園。
みんなもぜひ行ってみて欲しい。
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