ひきにく

2008年10月5日日常

（`・ω・´）俺たちは「ひきにく」について大変な思い違いをしていたのかもしれない…

ひきにく
↓(ローマ字変換)
HIKINIKU　
↓（母音と子音に分解）
HKNK　IIIU
↓（同じ文字を取り出す）
NH　　KK　III　U
↓（HとNの中間の文字はK）（HIJKLMN）
KKK　III　U

KKKとはそのままアングロサクソン至上主義集団である「クークラックスクラン団」であると考えられる。
Iは「自分」を指す英単語、つまり白人のことだろう。それが三人いる。
UとはIに対応する英単語YOUの省略形、つまり有色人種のことを指すと思われる。

つまり、「ひきにく」とはアングロサクソン至上主義者である「KKK」が
三人一組で有色人種を処刑していたことを表す隠語だったんだよ！！

…とか考えていたら列が進んだ。
ここまで来るとキバヤシ理論じゃなくて流水大説の域か。

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今日は電撃文庫秋の祭典に行ってきた。

目当ては古橋のソリッドファイター完全版。
そして、上遠野＆緒方のサイン会。

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サイン会よかった。感極まって泣き出す人もいた。

カプ＋スク＝ブギーポップ　（・ω・`）へー

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帰り、最寄駅に着くころには大雨。
１００円ショップの傘では戦えない…。

ぎりぎり荷物は濡れなかったのでよかった。

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とあるサイトに影響されてたかみち画集を買った。淫漫王の人ですが。

たかみちというと「カルシファード」を思い出す。懐かしい。
「果てしなく青いこの空の下で」とか見かけたことがあるがどんなゲームなのか…。

出来すごいなあ…たかみち画集としてもLO表紙読み物としても楽しめるとか、
ラフから雑誌表紙になっていくまでのデザインの変遷とか、
キャッチコピーだとか、
そういうのまで見れるってのはすごい。

LO、広告大賞とかとれればいいのに。