ツタヤが半額だったので旧作落ちしていた「東京マーブルチョコレート」を借りてくる。
「全力少年」も「マタアイマショウ」も好きなのでよかった。
谷川史子も「くらしのいずみ」で知って一気にはまり込んだ作家だったが、
まさかここまでアニメにして動くキャラクターだとは思わなかった(IGの力かもだが)
もともと表情はコミカルだし、髪の毛とかふわふわしてて動きのある絵だったけれども。
「マタアイマショウ」→「全力少年」とみるか、
「全力少年」→「マタアイマショウ」とみるかで若干感想が違いそう。
気になるところであります。
x
「東京マーブルチョコレート」は新東京タワーと旧東京タワーが鍵となる作品だけれど、
何故か「"Hello World"」のアキバタワー(新東京タワー)が脳裏から離れなかった。
これがシンクロニシティ……!!
xxx
ツタヤがCD5枚で1000円だったので色々借りようと思って物色。
あるもんだなあ「Sound Horizon」
以前から聞きたいなとは思っていたけれども、まさかツタヤにあるとは。
5thの「Roman」と6thの「Moira」を借りる。
たぶん明日はこいつらをずっと聞いているのだろう。
xxx
親HDが合併するらしいが、子のうちらにはどこまで影響があることやら。
なんか部門ごと切り売りされそうなんだよなぁ。
x
冬賞与が入ったらしいがまだ銀行を確認していない。
明細の額に驚いた。これでも夏よりは減ったらしいんだぜ。
とりあえずネット銀行の定期預金にぶっ込もう。
来年の夏はひどいことになるらしいからな!
xxx
明日は大学でGW。
xxx
図書館で借りてきた本を読む。
x
中里十の「どろぼうの名人」(ガガガ)
実に微妙。悪い意味で微妙。
女性同士がただいちゃいちゃとくっついたりしてるだけなのが好きな人であれば。
姉と偽姉の間で揺れる妹心。偽姉の娘にちょっかい出したりもします。
ただ、それだけ。
いろいろ話が裏で動いているのに、全くもって興味が魅かれない。
波がすこし起きたとしても、誰も荒れない。ただまかせるまま揺れるだけ。
x
桜庭一樹の「青年のための読書クラブ」
「赤朽葉家の伝説」や「ブルースカイ」、「赤×ピンク」のように一つのものを軸にして様々な人間関係を描いているのが面白いなあ。
今回はミッション系女子高の「読書クラブ」を舞台に展開する100年の物語。
女子高を舞台とはしているもののドロドロとした面は垣間見せることがない。
「読書クラブ」のサバサバとした気質の娘たちが中心として話が進むから、桜庭一樹を読んだことない人はここから入ってもいいのかも。いつもはもっとドロっとジメっとしてるからなあ。そっちも好きだけど。
x
紅玉いづきの「MAMA」
貪るように読んでしまった。
「ミミズクと夜の王」もそうだったけれどファンタジーで大切なのは世界観だよね。
x
さて、Sound Horizon聞きながら「氷と炎の歌」を読むか…。
「全力少年」も「マタアイマショウ」も好きなのでよかった。
谷川史子も「くらしのいずみ」で知って一気にはまり込んだ作家だったが、
まさかここまでアニメにして動くキャラクターだとは思わなかった(IGの力かもだが)
もともと表情はコミカルだし、髪の毛とかふわふわしてて動きのある絵だったけれども。
「マタアイマショウ」→「全力少年」とみるか、
「全力少年」→「マタアイマショウ」とみるかで若干感想が違いそう。
気になるところであります。
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「東京マーブルチョコレート」は新東京タワーと旧東京タワーが鍵となる作品だけれど、
何故か「"Hello World"」のアキバタワー(新東京タワー)が脳裏から離れなかった。
これがシンクロニシティ……!!
xxx
ツタヤがCD5枚で1000円だったので色々借りようと思って物色。
あるもんだなあ「Sound Horizon」
以前から聞きたいなとは思っていたけれども、まさかツタヤにあるとは。
5thの「Roman」と6thの「Moira」を借りる。
たぶん明日はこいつらをずっと聞いているのだろう。
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親HDが合併するらしいが、子のうちらにはどこまで影響があることやら。
なんか部門ごと切り売りされそうなんだよなぁ。
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冬賞与が入ったらしいがまだ銀行を確認していない。
明細の額に驚いた。これでも夏よりは減ったらしいんだぜ。
とりあえずネット銀行の定期預金にぶっ込もう。
来年の夏はひどいことになるらしいからな!
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明日は大学でGW。
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図書館で借りてきた本を読む。
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中里十の「どろぼうの名人」(ガガガ)
実に微妙。悪い意味で微妙。
女性同士がただいちゃいちゃとくっついたりしてるだけなのが好きな人であれば。
姉と偽姉の間で揺れる妹心。偽姉の娘にちょっかい出したりもします。
ただ、それだけ。
いろいろ話が裏で動いているのに、全くもって興味が魅かれない。
波がすこし起きたとしても、誰も荒れない。ただまかせるまま揺れるだけ。
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桜庭一樹の「青年のための読書クラブ」
「赤朽葉家の伝説」や「ブルースカイ」、「赤×ピンク」のように一つのものを軸にして様々な人間関係を描いているのが面白いなあ。
今回はミッション系女子高の「読書クラブ」を舞台に展開する100年の物語。
女子高を舞台とはしているもののドロドロとした面は垣間見せることがない。
「読書クラブ」のサバサバとした気質の娘たちが中心として話が進むから、桜庭一樹を読んだことない人はここから入ってもいいのかも。いつもはもっとドロっとジメっとしてるからなあ。そっちも好きだけど。
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紅玉いづきの「MAMA」
貪るように読んでしまった。
「ミミズクと夜の王」もそうだったけれどファンタジーで大切なのは世界観だよね。
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さて、Sound Horizon聞きながら「氷と炎の歌」を読むか…。
コメント
ほうほう。これはいいことを聞きました。
面白くはないので気を付けて。山も落ちも意味もない。
面白くはないですか。悩みどころですw
こっちからもリンクしました。よろしくお願いします。