なんか実家からメールが
「講談社「竹画集 刀語絵巻 豪華版」の誤植についての小包が来てるよ」
とのことであった。
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/
ふむ、実家で受け取ってチラッと見ただけだったが誤植があったのか。

2回も発売を延期したうえ、発送の連絡もなしでいきなり土曜に到着、
さらに誤植が2か所もあるわ、「豪華版をこの箱に詰めて送り返してね(意訳)」
しかもこんなのに9,540円も払ったんだぜ…なんだこのうんこ会社。

でもまあ送り返すけどね! 妹が!

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うんこ会社といえば「百舌谷さん」の2巻の表紙の材質が、1巻とはまったく別のモノになっていた。
透明感のある色が出ていたが、これが篠房センセーの求めた色なんだろうかね。

あのドドメ色した1巻も嫌いじゃないけれど、できれば早急に1巻の新しい表紙を見たいものです。

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「夜は短し歩けよ乙女」が評判いいので読んでみる。

これ「Sweet Blue Age」に載ってたやつか!
桜庭一樹「少女七竈と7人のかわいそうな大人」の「辻斬りのように」とか
有川浩「クジラの彼」の「クジラの彼」はこれが初出だったり。
いい短編集だった。
*初出は違った。みんな野性時代だった。それをまとめたものだった。

評判に違わない良い本であった。四畳半神話体系とかも読んでみよう。

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「まんまんちゃん、あん。」は3巻でおしまいか。
…心になんか異物感の残るラストだな…いちごの学校もヨイコノミライもそうだったか。
キレイに終わらせないところが好きだよ。

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最近読んだ漫画家ではヤマシタトモコがお気に入り。
BLというかゲイ漫画だけれども。

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相川有のサイトより引用
BIRZでの新連載は5月売りからの予定です。
今のところあくまで予定ですので、本報告はいずれまた…。
漫画の内容はもうだいたい決まっているんですが、タイトルとか主人公の名前とかまだなにもなくて。

それと今年はもう一こなんかやる予定ですが、こっちもまだあくまで予定ということで。
あまり休みを取る間もなく、いろいろ準備に取りかかっております。
あ、ちなみにイラストや原作のお仕事ではなく漫画のお仕事です。
(電撃文庫のイラスト仕事のあのシリーズはしばらくなさそうな…。
なんとなくかわりに謝っておきます。申し訳ありません。私も読みたいです。
しかしもうイラスト仕事はないものとしてスケジュール組んでます(←ひどいよ相川))
さらっとなんか暴露しおったwwww
H2Oのことですねわかります

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ニート釣りのカラオケ配信キタコレ。
http://www.clubdam.com/app/dam/newReleaseGenre.do?source=200902_newReleaseGenre_201
しかし「ニート釣り」と「空想ルンバらっぷ」と「さよなら絶望先生」か…。
「絶望遊戯」も歌いてえなあ…

というからっぷびとがいつの間にかオーケン公認になってるのはビビるなあ。

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去年の夏ごろ、左手が痺れる。
秋過ぎあたり、なぜか左頭皮が痺れる。
そして冬になった今、右マブタが痙攣するようになった。

ググってみると、どうもストレスらしいぜ! なんで!?

コメント

でこちん
でこちん
2009年1月29日23:29

じゃあ春は右下半身がピンチの予感だな^^

江戸むらさき
2009年2月2日23:42

そのまま下りて行って地球が麻痺すればいい

ネフ
2009年2月4日14:13

右の金玉だけ麻痺すればいい

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