ここ数カ月クレカの請求がひどいことになってたので自重していたけれど、スペドラが半額近かったので久しぶりにAmazonさんを利用。
SDXはすぐに安くなるなあ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B002G01EKW/
↑俺が買った時(12/19)よりも安くなってる(12/22現在)
龍形態と並べてとろうかと思って買ったのだけれども、とちの「エフェクトソード二刀流にすればいいよ」という助言に従い二刀流。ぱないの!
盾があぶれちゃうのでかわいそうです。
xxx
ヒロユキ編集長の「コミックギア」終了のお知らせ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091222_comicgear_fin/
ヒロユキと「ドージンワーク」は人脈と運だけでここまで来たと思っていたので、絶対売れないだろうなーなんて思ってたら案の定でした。ざまあw 2号も出せてよかったねw
そういえば足立淳ってのが創刊時にブログで酷評していたけれど、言いたいことはだいたい同じ。でも「お前が言うな」感はすげーぷんぷんしてたので2chで逆に叩かれてたな。
http://plaza.rakuten.co.jp/uwasa800/diary/200908150001/
http://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/tsushima.2ch.net_news_1250690326/
x
足立淳は以前、無料コミック誌コミックガンボで「人間噂八百」という漫画を書いていた。「人間噂八百」とはどんな漫画かというと、知ってることとか調べたことについてだらだらと書く、というまあ、俺の日記みたいな漫画。情報力はWikipediaに載ってるレベルの内容でした。嫌いではないけれど、面白くないし絵も全くうまくない。
コミックガンボは無料だったけれど、少なくとも何らかの資本が動いて一年近くは続いたな。林家木久蔵(林家木久扇)の自伝漫画とか、黒岩よしひろのアイドル漫画とか、そういう妙な漫画がやっていた。
このころってコミックヨシモトとかみたいに「オタクが金持ってる」「アキバビジネス」「漫画業界で一儲け」みたいな風潮があって、さらにR25とかホットペッパーみたいな広告収入を元にするフリーペーパー事業も盛んだったので、それを組み合わせた最先端の事業モデルだった。
テレビ番組とかでも特集されてて、これはすごいことだなあ、と思って何号かもらったこともあった。
しかし、この雑誌は1年持たなかった。やってたのが出版編集のド素人だったとのこと。そりゃ作品はガタガタになるわ。殆どの作品は隔週連載だったし、毎週載ってるのと言えば東ハトのキャラクターを使った漫画だとか、この「人間噂八百」とかだった。
まあ潰れるべくして潰れた雑誌だったなあ、コミックガンボは。
拾ってもらって単行本が出せた人はよかったね。
x
ガンボはどうでもいいけれど、ギアはもっとどうでもよかった。
むしろ書店で見かける度に不快になっていたのでなくなってくれてよかった。
しかも1号2号が並んでたりしたな。回収されてないんだもんよ。
もしこの日記を読んでいる人でヒロユキが好きでギア買ってた人がいたらごめんなさい。
この度はご愁傷さまでした。
xxx
寮の幹事会。これから1年と4ヶ月も幹事なのか…(何故か2011年4月まで任期)
町内会担当とか清掃担当とかになりたくなかったので会計に率先して立候補。
ちょーめんどくさいけど頑張ります!
xxx
スペドラと一緒に掘骨砕三を2冊ほど。なんつーもんを一緒に頼んでるのか。
持ってなかった「夜に虚就く」は下水街の続編だった。知ってたらもっと早く買ったのに。
異形と人形とがイチャラブ。グロテスクだけどみんな幸せだからいいよね!
ちゃんと下水街に登場したキャラも再登場し、世界観が深まってきてとても良い。
相変わらず名前が読めない。
「はんぶん娘」はサムネイルじゃよく分からなかったけれど酷い表紙だ……。
コンビニ雑誌向けに書いてたやつも混ざってて不思議な感じ。そうか掘骨砕三からスカグロを抜くとエロラブが残るのか。でもクリーチャー的なモノが出てくる方が好きよ。え、世間一般的にはふたなりってクリーチャー的なモノなのですか。
x
最近読んだ本
畠中恵「ちんぷんかん」
しゃばけシリーズの文庫新刊。すこしずつ若だんなも成長しているんだな、と思ってたら
し、死んだーーーーーーーーーっ!?(帯に書いてあるしいいよね
荻野目悠樹「野望円舞曲8」
何年ぶりの新刊だ。2年ぶりくらい? 久織ちまきの絵柄も結構変わったね。
内容をほとんど忘れていたけれど読んでるうちに思い出してくる。
経済攻撃もなく、黒幕たちの暗躍がメインの巻だった。次巻に期待、っていつ出るやら。
あと、「フェルマーの最終定理」漫画。数式擬人化とか。
「ろりーた絶対王政」の三嶋くるみが書いてたので。
↓こんなの。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50950318.html
名前は聞いたことあったけれど内容はよく知らなかったので結果的に知れてよかったかな。理解はさっぱり出来なかったけれど。
x
擬人化といえば、この間tsudayamaさんが「擬人化が流行ってTSが受け入れられやすくなったよね」とおっしゃっていた。同性キャラに萌えられないからTSで異性にして萌えようとするってのはなるほど確かに擬人化の一形態だな、と納得(例:キョン子)
SDXはすぐに安くなるなあ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B002G01EKW/
↑俺が買った時(12/19)よりも安くなってる(12/22現在)
龍形態と並べてとろうかと思って買ったのだけれども、とちの「エフェクトソード二刀流にすればいいよ」という助言に従い二刀流。ぱないの!
盾があぶれちゃうのでかわいそうです。
xxx
ヒロユキ編集長の「コミックギア」終了のお知らせ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091222_comicgear_fin/
ヒロユキと「ドージンワーク」は人脈と運だけでここまで来たと思っていたので、絶対売れないだろうなーなんて思ってたら案の定でした。ざまあw 2号も出せてよかったねw
そういえば足立淳ってのが創刊時にブログで酷評していたけれど、言いたいことはだいたい同じ。でも「お前が言うな」感はすげーぷんぷんしてたので2chで逆に叩かれてたな。
http://plaza.rakuten.co.jp/uwasa800/diary/200908150001/
http://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/tsushima.2ch.net_news_1250690326/
x
足立淳は以前、無料コミック誌コミックガンボで「人間噂八百」という漫画を書いていた。「人間噂八百」とはどんな漫画かというと、知ってることとか調べたことについてだらだらと書く、というまあ、俺の日記みたいな漫画。情報力はWikipediaに載ってるレベルの内容でした。嫌いではないけれど、面白くないし絵も全くうまくない。
コミックガンボは無料だったけれど、少なくとも何らかの資本が動いて一年近くは続いたな。林家木久蔵(林家木久扇)の自伝漫画とか、黒岩よしひろのアイドル漫画とか、そういう妙な漫画がやっていた。
このころってコミックヨシモトとかみたいに「オタクが金持ってる」「アキバビジネス」「漫画業界で一儲け」みたいな風潮があって、さらにR25とかホットペッパーみたいな広告収入を元にするフリーペーパー事業も盛んだったので、それを組み合わせた最先端の事業モデルだった。
テレビ番組とかでも特集されてて、これはすごいことだなあ、と思って何号かもらったこともあった。
しかし、この雑誌は1年持たなかった。やってたのが出版編集のド素人だったとのこと。そりゃ作品はガタガタになるわ。殆どの作品は隔週連載だったし、毎週載ってるのと言えば東ハトのキャラクターを使った漫画だとか、この「人間噂八百」とかだった。
まあ潰れるべくして潰れた雑誌だったなあ、コミックガンボは。
拾ってもらって単行本が出せた人はよかったね。
x
ガンボはどうでもいいけれど、ギアはもっとどうでもよかった。
むしろ書店で見かける度に不快になっていたのでなくなってくれてよかった。
しかも1号2号が並んでたりしたな。回収されてないんだもんよ。
もしこの日記を読んでいる人でヒロユキが好きでギア買ってた人がいたらごめんなさい。
この度はご愁傷さまでした。
xxx
寮の幹事会。これから1年と4ヶ月も幹事なのか…(何故か2011年4月まで任期)
町内会担当とか清掃担当とかになりたくなかったので会計に率先して立候補。
ちょーめんどくさいけど頑張ります!
xxx
スペドラと一緒に掘骨砕三を2冊ほど。なんつーもんを一緒に頼んでるのか。
持ってなかった「夜に虚就く」は下水街の続編だった。知ってたらもっと早く買ったのに。
異形と人形とがイチャラブ。グロテスクだけどみんな幸せだからいいよね!
ちゃんと下水街に登場したキャラも再登場し、世界観が深まってきてとても良い。
相変わらず名前が読めない。
「はんぶん娘」はサムネイルじゃよく分からなかったけれど酷い表紙だ……。
コンビニ雑誌向けに書いてたやつも混ざってて不思議な感じ。そうか掘骨砕三からスカグロを抜くとエロラブが残るのか。でもクリーチャー的なモノが出てくる方が好きよ。え、世間一般的にはふたなりってクリーチャー的なモノなのですか。
x
最近読んだ本
畠中恵「ちんぷんかん」
しゃばけシリーズの文庫新刊。すこしずつ若だんなも成長しているんだな、と思ってたら
し、死んだーーーーーーーーーっ!?(帯に書いてあるしいいよね
荻野目悠樹「野望円舞曲8」
何年ぶりの新刊だ。2年ぶりくらい? 久織ちまきの絵柄も結構変わったね。
内容をほとんど忘れていたけれど読んでるうちに思い出してくる。
経済攻撃もなく、黒幕たちの暗躍がメインの巻だった。次巻に期待、っていつ出るやら。
あと、「フェルマーの最終定理」漫画。数式擬人化とか。
「ろりーた絶対王政」の三嶋くるみが書いてたので。
↓こんなの。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50950318.html
名前は聞いたことあったけれど内容はよく知らなかったので結果的に知れてよかったかな。理解はさっぱり出来なかったけれど。
x
擬人化といえば、この間tsudayamaさんが「擬人化が流行ってTSが受け入れられやすくなったよね」とおっしゃっていた。同性キャラに萌えられないからTSで異性にして萌えようとするってのはなるほど確かに擬人化の一形態だな、と納得(例:キョン子)
コメント