殺伐とした水戸に救世主が!
2010年3月22日 日常イバライガー!
…いや、マジでイバライガーさん達や水戸黄門愛好会御一行がいなかったら、
あのイベントは暴動が起こっていたかも分からんね。
xxx
3/21
実家の湯船で起床。どうも相変わらず実家に帰ると風呂で寝てしまう。
コみケッとスペシャル5に行く準備をするためネットを立ち上げていたところネフからJRやべえけどマジで行くの?的な電話が。慌ててJRの運行情報を調べてみると強風のため運行見合わせとのことで、もちろん俺の乗る常磐線も見合わせ。ついでに天気情報を見に行ってみれば暴風警報で関東真っ赤。どうしようもねえ。
しかしどうしようもなくても行くのである。一縷の望みに賭けて上野駅へ。
x
ダ メ で し た ー
7時発の特急も、俺の乗る予定の7時半発の特急も運転見合わせ状態。
7時発のほうに乗る予定だったtsudayamaさんと出会い、ダラダラ話しあう。
ふと思い出し、twitterのアカウントへ半年ぶりにログイン。
いい具合に暇つぶしのツールを得る。
風がおさまってきたとのことで、常磐線が順に動き出す。
8時10分に7時発予定の特急スーパーひたちが発車。特急は1時間10分遅れの運行かあ、とぼーっとしていると、7時半発の電車の掲示がパッと9時発に。
7時半発の特急フレッシュひたちは運休になってしまったのである。
よりにもよって俺の乗る電車だけ運休とかorz
仕方が無いのでその変更された列車の特急の自由席に乗り、水戸へゴー。
x
水戸着。出発してしまえば特急なのですぐ着いたのである。
スタッフの案内に従い着いたところはオサレな庁舎がある三の丸広場という場所。
地図を見てみると明らかに会場とはかけ離れた場所であったが、情報弱者の我々は言われるがまま並ばなくてはならなかったのである。
もうすべてがダメな予感しかしなかったので先にうめ物語を確保。
2本並べないと絵がしっかり見えないので4本購入。
通販もあるのだけれども、欲しいものは欲しいからしょうがない。
しかし、よく考えると遊ぶ前に重量物購入とか頭悪すぎてしょうがなかった。
日差しの強いなか、肩に食い込むうめ物語(通販で購入可能)
x
並んでいた列が移動を開始する。ぞろぞろと商店街を行進する謎の群体。
思っていたよりも高い建物が多かった。茨城はすべて日立並かと思っていたのに。
水戸をスタンド花で飾ろうプロジェクトで贈られた花が各所に点在。
x
水戸芸術館なる不思議な建造物の前にたどりつくものの、そこもまた広場を埋め尽くす列。
既にこの時点で開場しているはずなのに一向に進む気配を見せない。
Twitterや2chを見ているともう既に6階では売り切れが続出しているとの情報が錯綜し、もう並んでいてもめぼしいものは変えなさそうな気配(もともと大して欲しいものも無かったのではあるが)
x
ウルトラマンネクサスコスプレとピカチュウを連れたポケモントレーナーコスプレが握手を交わしているシーンを見たり、水戸黄門愛好会御一行が水戸黄門の主題歌を3番まで歌いながら去っていくのを笑いながら見ていると、やっと列が進む。
4列で待っていたのを、信号を渡る直前に3列になるよう声をかけ、さらに信号をわたった直後歩道で2列に形成しなおさせるスタッフたち、そしてそれに瞬時に対応する一般参加者。どんなマスゲームだ。
しかし、こんなんだから列が進むの遅かったのね…。
x
開場から2時間、やっと会場である建物に入場。とりあえず何も無いだろうなあと思いながらも6Fまで気合入れて登ってみるが、案の定既にめぼしいものは食い尽くされた後であった。
しかし、会場が狭いせいなのか、いつもよりもサークルを隅々まで見ることが出来、ニッチな需給サークルとかが異様に目についた。今、まりんとメラン本とか新刊で出すようなサークルってすごいと思う。ブリガドーン見てないので買わなかったけれど、買っておけばよかったかな。
x
会場の外でtsudayamaさん&マックさんと合流。
街中を歩いていると「こんなに人のいる商店街初めて見た!」とマックさん。
車社会が原因だそうな。たしかに目的地まで乗り物で行けてしまうなら途中歩くであろう商店街は寂れてしまうのも仕方が無いのかも。
商店街は普通どおりの店もあれば、コミケ仕様になっているところもあったりして面白かった。古ーい森林保護募金のポスターが貼ってあったり、写真館の展示が普通の赤いドレスかと思ったら博麗神社の空飛ぶ巫女だったり…。
歩いている途中で普段スタッフを一緒にやっている人達と会ったり、
イバライガーブラックと握手したりした。
x
ジモティーであるマックさんに連れられて、昼食。
長崎亭なる中華料理店へ。天津飯を注文。
水戸の学生がよく行く店だとのことで、なるほど食べ応えのある量であった。
x
昼食をとった後はマックさんの車で偕楽園へ。ちょうどうめの時期だったのです。
素敵でした。
x
マックさんのお宅で一泊させて頂く。
夜は購入した「うめ物語」を傾けつつのんびりと過ごす。
大食い女王決定戦がそこそこ盛り上がっていて楽しかった。
軽くお片付けをして就寝。密度の高い一日であった。
xxx
3/22
0時頃とみぃさんが訪問。色々と予定がずれてしまったようでスペシャルには参加出来ないとのことであった。残念です。
一瞬だけ目覚めてうめ物語を見せたりしたものの、体力の限界ですぐに再就寝。もう少しおしゃべりとかしたかったです。
しかし、秋葉原でのイベントから水戸まで直行、さらにまた翌日のイベントのために東京に帰っていくとみぃさんのバイタリティを見ていると、若さって何だろうと思う。振り向かず躊躇わない。宇宙刑事なのかもしれない。
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8時頃しっかりと起床し、再びマックさんの車で会場へ。
x
前日はまだ特急車内であった時間に不思議建造物水戸芸術館前へ到着。
まだ芝生が見えるような状態であった。
Twitterを見てみると三の丸広場への誘導が行われているようではあったが、そのまま直接水戸芸術館前へくれば並べそうな雰囲気。一気に人が流入してこないためだとは思うが、自分も昨日直接こっちに来ていれば並べたのだと思うと複雑な心境。これが情報弱者ってやつなのか。
しかし会場まで待つ時間は結局2時間弱あったわけである。芝生の上で待つ間暇だというのは変わらない。しかし前日と違ったのは一緒に来ている人がいるということ。お話をしたりして時間を潰す。
イモライガー達や、水戸黄門愛好会御一行を見つつ待つ。
イモライガーさんの観客盛り上げ力は本物。逆に愛好会の人達のズレっぷりもまた愉快。
x
前日よりは早く入場できたものの、既にめぼしいものは食い尽くされた後であった。
なんということでしょう…。
とみぃさんに頼まれたものもさっぱり買えず。申し訳なかった。
でもやはり前日同様、普段は見ないようなところを回ってみたりしてそこそこ充実していたのです。今どきハーメルンのバイオリン弾き本とかさー。狭いからこそ見つけられる楽しい本である。いや、普段探してないだけなのだけれど。
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tsudayamaさん、マックさんと合流し昼食をとる。
昼食後はそのまま車で水戸駅まで送って頂き、解散。
本当にこの2日間はマックさんのお世話になりっぱなしでした。
ありがとうございました。今後ともお付き合い宜しくお願いいたします。
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帰京には前日に強風で止まりおった常磐線特急(しかも既に指定席は満席で自由席もほぼ地獄確定)を見限り、安くて早いという高速バスをtsudayamaさんとご一緒に利用してみることにする。ツインチケットでお安い。
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は い ダ メ で し た -
そう3/22といえば3連休の最終日、高速道路が混んでいないはずがあろうか、いやない(反語)…というか高速道路どころか水戸の街全体が混んでいたのです。高速バスなのに高速に乗るまで1時間とか。偕楽園のうめが原因かな、と思ったらよく考えたら俺たちと目的が一緒だった人々も当然帰りますよね。なんと盲点、ていうか盲。
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バスの中では主にTwitterを見ていた。祭りの
バスの運転手さんが、途中の八潮PAでつくばエクスプレスに乗り換えられるという情報をくれる。Googleローカルで調べてみると八潮ほとんど東京じゃん!
でもせっかくなので乗り換えてみることに。
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初TXがこんなタイミングってのも面白い。
TX内では携帯が電波拾いまくり。常にバリ3だった。さらに無線LAN環境もあるらしい。
さすが電脳都市AKIHABARAと研究学園都市TSUKUBAを結ぶEXPRESS。
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終劇。
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同人誌即売会という意味ではそれほど楽しめはしなかったのかもしれないけれど、
なんかすごい規模の地方都市でのお祭りという意味ではすごく満足感があった。
もしかしたら脳内麻薬のせいかもしれないけれど。多幸感?
ひとつ心残りだったのは鶏ももを食べていなかったことくらいかな。あとはハム焼きとか。
ちょっとした話題に乗っておきたかった。無念。
参加者の皆様は本当にお疲れ様でした。
コミケットスペシャルという形ではもう水戸でやることはないと思うのだけれども適度に近くて気軽に行ってみてもいい街だとは思ったし、地方でのイベントと言うものに抵抗がなくなったので何かぜんぜん違うイベントとかでもどこかに行けたらいいなあと思ったので、町おこしのイベントとしては成功だったのかなあ。
同人誌即売会としては結構黒い噂がちらほら見受けられるので…本当かな、かな?
…いや、マジでイバライガーさん達や水戸黄門愛好会御一行がいなかったら、
あのイベントは暴動が起こっていたかも分からんね。
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実家の湯船で起床。どうも相変わらず実家に帰ると風呂で寝てしまう。
コみケッとスペシャル5に行く準備をするためネットを立ち上げていたところネフからJRやべえけどマジで行くの?的な電話が。慌ててJRの運行情報を調べてみると強風のため運行見合わせとのことで、もちろん俺の乗る常磐線も見合わせ。ついでに天気情報を見に行ってみれば暴風警報で関東真っ赤。どうしようもねえ。
しかしどうしようもなくても行くのである。一縷の望みに賭けて上野駅へ。
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ダ メ で し た ー
7時発の特急も、俺の乗る予定の7時半発の特急も運転見合わせ状態。
7時発のほうに乗る予定だったtsudayamaさんと出会い、ダラダラ話しあう。
ふと思い出し、twitterのアカウントへ半年ぶりにログイン。
いい具合に暇つぶしのツールを得る。
風がおさまってきたとのことで、常磐線が順に動き出す。
8時10分に7時発予定の特急スーパーひたちが発車。特急は1時間10分遅れの運行かあ、とぼーっとしていると、7時半発の電車の掲示がパッと9時発に。
7時半発の特急フレッシュひたちは運休になってしまったのである。
よりにもよって俺の乗る電車だけ運休とかorz
仕方が無いのでその変更された列車の特急の自由席に乗り、水戸へゴー。
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水戸着。出発してしまえば特急なのですぐ着いたのである。
スタッフの案内に従い着いたところはオサレな庁舎がある三の丸広場という場所。
地図を見てみると明らかに会場とはかけ離れた場所であったが、情報弱者の我々は言われるがまま並ばなくてはならなかったのである。
もうすべてがダメな予感しかしなかったので先にうめ物語を確保。
2本並べないと絵がしっかり見えないので4本購入。
通販もあるのだけれども、欲しいものは欲しいからしょうがない。
しかし、よく考えると遊ぶ前に重量物購入とか頭悪すぎてしょうがなかった。
日差しの強いなか、肩に食い込むうめ物語(通販で購入可能)
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並んでいた列が移動を開始する。ぞろぞろと商店街を行進する謎の群体。
思っていたよりも高い建物が多かった。茨城はすべて日立並かと思っていたのに。
水戸をスタンド花で飾ろうプロジェクトで贈られた花が各所に点在。
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水戸芸術館なる不思議な建造物の前にたどりつくものの、そこもまた広場を埋め尽くす列。
既にこの時点で開場しているはずなのに一向に進む気配を見せない。
Twitterや2chを見ているともう既に6階では売り切れが続出しているとの情報が錯綜し、もう並んでいてもめぼしいものは変えなさそうな気配(もともと大して欲しいものも無かったのではあるが)
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ウルトラマンネクサスコスプレとピカチュウを連れたポケモントレーナーコスプレが握手を交わしているシーンを見たり、水戸黄門愛好会御一行が水戸黄門の主題歌を3番まで歌いながら去っていくのを笑いながら見ていると、やっと列が進む。
4列で待っていたのを、信号を渡る直前に3列になるよう声をかけ、さらに信号をわたった直後歩道で2列に形成しなおさせるスタッフたち、そしてそれに瞬時に対応する一般参加者。どんなマスゲームだ。
しかし、こんなんだから列が進むの遅かったのね…。
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開場から2時間、やっと会場である建物に入場。とりあえず何も無いだろうなあと思いながらも6Fまで気合入れて登ってみるが、案の定既にめぼしいものは食い尽くされた後であった。
しかし、会場が狭いせいなのか、いつもよりもサークルを隅々まで見ることが出来、ニッチな需給サークルとかが異様に目についた。今、まりんとメラン本とか新刊で出すようなサークルってすごいと思う。ブリガドーン見てないので買わなかったけれど、買っておけばよかったかな。
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会場の外でtsudayamaさん&マックさんと合流。
街中を歩いていると「こんなに人のいる商店街初めて見た!」とマックさん。
車社会が原因だそうな。たしかに目的地まで乗り物で行けてしまうなら途中歩くであろう商店街は寂れてしまうのも仕方が無いのかも。
商店街は普通どおりの店もあれば、コミケ仕様になっているところもあったりして面白かった。古ーい森林保護募金のポスターが貼ってあったり、写真館の展示が普通の赤いドレスかと思ったら博麗神社の空飛ぶ巫女だったり…。
歩いている途中で普段スタッフを一緒にやっている人達と会ったり、
イバライガーブラックと握手したりした。
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ジモティーであるマックさんに連れられて、昼食。
長崎亭なる中華料理店へ。天津飯を注文。
水戸の学生がよく行く店だとのことで、なるほど食べ応えのある量であった。
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昼食をとった後はマックさんの車で偕楽園へ。ちょうどうめの時期だったのです。
素敵でした。
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マックさんのお宅で一泊させて頂く。
夜は購入した「うめ物語」を傾けつつのんびりと過ごす。
大食い女王決定戦がそこそこ盛り上がっていて楽しかった。
軽くお片付けをして就寝。密度の高い一日であった。
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3/22
0時頃とみぃさんが訪問。色々と予定がずれてしまったようでスペシャルには参加出来ないとのことであった。残念です。
一瞬だけ目覚めてうめ物語を見せたりしたものの、体力の限界ですぐに再就寝。もう少しおしゃべりとかしたかったです。
しかし、秋葉原でのイベントから水戸まで直行、さらにまた翌日のイベントのために東京に帰っていくとみぃさんのバイタリティを見ていると、若さって何だろうと思う。振り向かず躊躇わない。宇宙刑事なのかもしれない。
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8時頃しっかりと起床し、再びマックさんの車で会場へ。
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前日はまだ特急車内であった時間に不思議建造物水戸芸術館前へ到着。
まだ芝生が見えるような状態であった。
Twitterを見てみると三の丸広場への誘導が行われているようではあったが、そのまま直接水戸芸術館前へくれば並べそうな雰囲気。一気に人が流入してこないためだとは思うが、自分も昨日直接こっちに来ていれば並べたのだと思うと複雑な心境。これが情報弱者ってやつなのか。
しかし会場まで待つ時間は結局2時間弱あったわけである。芝生の上で待つ間暇だというのは変わらない。しかし前日と違ったのは一緒に来ている人がいるということ。お話をしたりして時間を潰す。
イモライガー達や、水戸黄門愛好会御一行を見つつ待つ。
イモライガーさんの観客盛り上げ力は本物。逆に愛好会の人達のズレっぷりもまた愉快。
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前日よりは早く入場できたものの、既にめぼしいものは食い尽くされた後であった。
なんということでしょう…。
とみぃさんに頼まれたものもさっぱり買えず。申し訳なかった。
でもやはり前日同様、普段は見ないようなところを回ってみたりしてそこそこ充実していたのです。今どきハーメルンのバイオリン弾き本とかさー。狭いからこそ見つけられる楽しい本である。いや、普段探してないだけなのだけれど。
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tsudayamaさん、マックさんと合流し昼食をとる。
昼食後はそのまま車で水戸駅まで送って頂き、解散。
本当にこの2日間はマックさんのお世話になりっぱなしでした。
ありがとうございました。今後ともお付き合い宜しくお願いいたします。
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帰京には前日に強風で止まりおった常磐線特急(しかも既に指定席は満席で自由席もほぼ地獄確定)を見限り、安くて早いという高速バスをtsudayamaさんとご一緒に利用してみることにする。ツインチケットでお安い。
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は い ダ メ で し た -
そう3/22といえば3連休の最終日、高速道路が混んでいないはずがあろうか、いやない(反語)…というか高速道路どころか水戸の街全体が混んでいたのです。高速バスなのに高速に乗るまで1時間とか。偕楽園のうめが原因かな、と思ったらよく考えたら俺たちと目的が一緒だった人々も当然帰りますよね。なんと盲点、
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バスの中では主にTwitterを見ていた。祭りの
バスの運転手さんが、途中の八潮PAでつくばエクスプレスに乗り換えられるという情報をくれる。Googleローカルで調べてみると八潮ほとんど東京じゃん!
でもせっかくなので乗り換えてみることに。
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初TXがこんなタイミングってのも面白い。
TX内では携帯が電波拾いまくり。常にバリ3だった。さらに無線LAN環境もあるらしい。
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終劇。
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同人誌即売会という意味ではそれほど楽しめはしなかったのかもしれないけれど、
なんかすごい規模の地方都市でのお祭りという意味ではすごく満足感があった。
もしかしたら脳内麻薬のせいかもしれないけれど。多幸感?
ひとつ心残りだったのは鶏ももを食べていなかったことくらいかな。あとはハム焼きとか。
ちょっとした話題に乗っておきたかった。無念。
参加者の皆様は本当にお疲れ様でした。
コミケットスペシャルという形ではもう水戸でやることはないと思うのだけれども適度に近くて気軽に行ってみてもいい街だとは思ったし、地方でのイベントと言うものに抵抗がなくなったので何かぜんぜん違うイベントとかでもどこかに行けたらいいなあと思ったので、町おこしのイベントとしては成功だったのかなあ。
同人誌即売会としては結構黒い噂がちらほら見受けられるので…本当かな、かな?
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